格安SIMへの乗り換え時にはMNPを利用しよう
Posted by admin“格安スマホや格安SIMに乗り換える場合でも、電話番号をそのまま引き継ぐMNP(モバイルナンバーポータビリティ)を使うことができます。ここでは格安SIM乗り換え時のMNPについてまとめてみましょう。
【MNPは電話番号を変更せずに携帯電話会社を乗り換えられる制度】
携帯電話料金を見直すために、大手キャリアから格安SIMや格安スマホへ契約を変更したいと考えている人は多いです。格安スマホにする際にはMNP制度を上手く利用しましょう。MNPとはモバイルナンバーポータビリティの略で、電話番号を変えずに携帯電話会社を乗り換えることができる制度のことです。
・元の携帯電話会社を解約する時
・新しい携帯電話会社を契約する時
それぞれで所定手続きを行えば、乗り換え時も同じ電話番号を使い続けることができます。MNPは大手キャリアから格安スマホ・格安SIMへの乗り換え時だけではなく、格安スマホ・格安SIMから格安スマホ・格安SIMへ、格安スマホ・格安SIMから大手キャリアへ乗り換える際にももちろん適用されます。
【どのタイミングでMNPの利用を申し込むの?】
実際にMNPを利用する場合、どうすればよいか分からないという人がいるかもしれません。MNP制度を利用するには、最初に現在契約時の携帯電話会社へのMNP利用の申込みをします。申込をした時点で即解約ということにはなりませんので、安心してください。MNPを申し込んでも、通話・その他のサービスはそれまでと同様に利用することが可能です。MNPが解約になるのは新しい携帯電話会社に加入して、MNPの移転手続きが完了したタイミングになります。
【MNPの流れをレクチャー】
MNPへ申し込む際の流れをまとめてみましょう。
<利用中の携帯電話会社でMNPの予約番号を取得する>
MNPを利用して、携帯電話会社を乗り換える際には、まずは現在利用中の携帯電話会社でMNPの予約番号を取得しなければなりません。MNPの取得方法には
・携帯ショップ
・Web(オンライン)
・電話
などの方法があるので、利用しやすい方法でMNP予約番号を取得しましょう。申込を行えば予約番号を取得できます。
注意しておきたいのがMNPの予約番号には有効期限があります。NTT、au、ソフトバンクの大手キャリアのMNP有効期限は15日間です。この期限を過ぎてしまうと予約番号が使えなくなってしまうので、注意しましょう。もしも有効期限が切れてしまった場合は、MNPの予約番号を取得し直します。
また転入する携帯電話会社によって、一定数の有効期限の日数が残っていなければMNPの手続きを受け付けてもらえないこともあります。ギリギリにせずに余裕を持って転入先の携帯電話会社と契約する方がよいでしょう。
<MNPの手数料を支払う>
MNPを利用するとMNP転出料がかかります。このMNP転出料は2,000~3,000円程度です。この料金は電話番号の移動が完了した時に発生するものなので、MNP予約番号を取得したものの、利用しなかった…という時には請求されません。
<新しく利用する携帯電話会社で加入の申込をする>
MNP予約番号を取得したら、転入する携帯電話会社で加入申込をしましょう。MNP予約番号の取得後すぐに加入申込をすることをおすすめします。
<スマホ・SIMカードが到着したらMNP切替手続きをする>
加入申込が完了したら、スマホ本体、SIMカードが手元に届きます。SIMカードが届いたらMNP切替の手続きを進めましょう。切替が完了するまでは約1時間程度かかります。この時間には元の携帯電話会社の回線と、新しい携帯電話会社の回線がどちらも使えない状態になりますので、手続きするタイミングはよく考慮した方がよいでしょう。”

