「お客様の満足が第一という理念で共鳴した」クロネコヤマト
Posted by admin発表会の冒頭、クロネコヤマトの長尾社長は「宅急便は1975年にサービス開始、今年で40周年目を迎えます」と紹介。その中で、「お客様の満足度の向上を第一に考えてきた」と語っており、今回のLINEでのサービス提供によって「より身近で親しみやすい宅急便を目指す」としたのです。サービス紹介の後、LINEの出澤剛代表取締役社長がゲストとして登場。両社長によるトークセッションが行われました。司会進行は経済ジャーナリストの内田裕子氏。ヤマト運輸の公式アカウントは、LINEの法人向けソリューション「LINEビジネスコネクト」を利用して提供されているというkとです。同ソリューションはLINEが2014年に提供を開始したものです。出澤氏は、「LINEビジネスコネクトをリリースする前の企画会議で、どんな企業と組めたらいいかの案を出した際に、最初に挙がったのが宅配便だった」と明かしています。「ヤマト運輸さんにはスタート時に話をしにいって、2年間かけて機が熟しました」と語っているのです。それに対して長尾氏は、「当初は社内では時期尚早だとか、ヤマトで利用しているシステムとの親和性はどうなのかといった意見があり、社内での調整に時間がかかった」としています。一方で「お客様からLINEに対応してほしいという要望も多かった」ことから、提供を決定したということです。

